エージェントは、起動した時点でLinkedIn Sales NavとHubSpotにログイン済み。先週のやり取りの履歴もメモリにあります。
毎朝8時にトリガーが作動。エージェントは新しい見込み客を確認し、LinkedInのプロフィールと照合してデータを補完し、パイプラインを更新してSlackに要約を送ります。昨日どの会社に連絡したかも把握しています。
実行環境
実行環境があれば、AIエージェントはブラウザの状態、ファイル、メモリ、スキル、スケジュールを毎回引き継げます。ゼロからやり直さず、前回の続きから仕事を進めます。
続きから使えるブラウザ
Cookie、履歴、ブックマーク、拡張機能を、次の作業へそのまま引き継ぎます。
エージェントのメモリ
指示や前提となる情報を覚えておき、毎回の作業に生かします。
スケジュール実行
決めたスケジュールで、自動的に繰り返し実行します。一時停止と再開もできます。
スキルを追加して、この環境での操作方法をAIに教えましょう
ファイルストレージ
実行環境ごとに専用のファイル保存領域。5 GBまで、管理の手間なく使えます。
カスタムスキル
決まった仕事の進め方をスキルとして登録し、何度でも使い回せます。
デスクトップ全体を操作
どの実行環境も本物のデスクトップで動き、OSやアプリを人と同じように操作できます。
続きから使えるブラウザ
Cookie、履歴、ブックマーク、拡張機能を、次の作業へそのまま引き継ぎます。
ファイルストレージ
実行環境ごとに専用のファイル保存領域。5 GBまで、管理の手間なく使えます。
エージェントのメモリ
指示や前提の情報を覚えて、毎回の作業に生かします。
カスタムスキル
決まった仕事の進め方をスキルとして登録し、何度でも使い回せます。
スケジュール実行
決めたスケジュールで繰り返し実行。一時停止と再開も可能。
デスクトップ全体を操作
本物のデスクトップで、OSを直接操作できます。
足りないもの
エージェントはフレームワークが、作業中の画面はブラウザが担当します。でも、作業と作業のあいだに残すべきものは、誰も引き受けていません。
市場でのポジション
AIにブラウザを操作させるサービスは、急速に進化しました。では、それぞれの立ち位置を見てみましょう。
運用はお任せ、でも毎回リセット。Browserbase、Hyperbrowser、Steelは、AIエージェント向けのブラウザをクラウドで提供しています。作業ごとに分離され、録画でき、規模も広げられます。ただし、どの作業もまっさらな状態から始まります。状態は残らず、ファイルも引き継がれず、記憶も積み上がりません。
状態は保持、でも運用は自前。OpenClawは、ブラウザ、ファイル、メモリ、スキルをひとつにまとめ、自分のマシンで動くエージェント環境を作りました。この形がうまくいくことを示したのです。ただし、サーバーの用意、Node 22+のインストール、ゲートウェイの設定、X11/VNCでのChromeのセットアップ、Dockerの管理、稼働監視まで、すべて自分で行う必要があります。
空白地帯は、運用お任せで状態も保持。ブラウザの状態、ファイル、メモリ、スキル、トリガーまで、エージェントの仕事道具をまるごと保持し、サーバーの手間なしにクラウドで届けます。それがWebRunの実行環境です。
ブラウザの先へ
クラウドブラウザが用意するのは、ブラウザだけ。WebRunはデスクトップをまるごと用意します。ファイル管理、デスクトップアプリ、メモリ、複数ウィンドウでの作業まで、人が仕事で使うものがすべてそろっています。
ブラウザは道具。デスクトップは仕事場です。
自社開発か、導入か
毎日Salesforceにログインして見込み客を書き出し、Slackに要約を送るエージェントを作るとします。動き出すまでの流れを比べてみましょう。
POST /environmentsで実行環境を作成。手元のChromeからプロファイルを同期すれば、Salesforceのログイン状態もそのまま引き継がれます。pol_crm_safetyを適用。デスクトップ環境もすべて有効に。安全対策
自動化ポリシーは、AIへの指示文ではなく、AIの外側の仕組みでルールを守らせます。エージェントが操作を提案し、ポリシーが判定して、ブラウザが動く前に処理します。
導入
実行環境の割り当ては、フィールドを1つ指定するだけ。今のシステムを作り直す必要も、新しいSDKを入れる必要もありません。
curl -X POST https://api.webrun.ai/start/start-session \ -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" \ -d '{ "environmentId": "env_abc123", "policyId": "pol_xyz789", "initialTask": { "taskDetails": "CRMで新しい見込み客を確認し、パイプラインを更新", "startingPoint": "https://crm.example.com" } }'
活用例
基盤
AIエージェントを支える技術は、ひとつを除いてすべての層で成熟しました。欠けているのは、作業と作業のあいだで状態を保つ基盤です。ログイン、ファイル、メモリ、スケジュール、安全対策。チームは導入のたびに、これらをゼロから作り直しています。
実行環境は、そのすべてをひとつにまとめ、運用までWebRunが引き受けます。基盤を作る必要はありません。作るのは、見込み客を生み出す仕組みだけです。
エージェントが前回の続きから働けるように。無料トライアル、クレジットカード不要、2分で設定完了。
無料トライアル · クレジットカード不要 · 2分で設定完了