ログインもファイルも、次回もそのまま。

実行環境があれば、AIエージェントはブラウザの状態、ファイル、メモリ、スキル、スケジュールを毎回引き継げます。ゼロからやり直さず、前回の続きから仕事を進めます。

続きから使えるブラウザ

Cookie、履歴、ブックマーク、拡張機能を、次の作業へそのまま引き継ぎます。

エージェントのメモリ

指示や前提となる情報を覚えておき、毎回の作業に生かします。

スケジュール実行

決めたスケジュールで、自動的に繰り返し実行します。一時停止と再開もできます。

MG 準備完了 作成日 2026年2月26日 26.4 MB 69a002c03ad6...
Chromeプロファイル 5.4 MB 同期
977 履歴
7 ブックマーク
3 拡張機能
ファイル 21 MB / 5 GB + 追加
OGG
voice-2026-02-26-161046.ogg 23.7 KB
OGG
voice-2026-02-26-161438.ogg 30.1 KB
CSV
sample4 (1).csv 4.7 KB
スキル 設定済みのスキル:0件
+ スキルを追加

スキルを追加して、この環境での操作方法をAIに教えましょう

メモリ カスタム指示あり
編集
## 主な情報
- ユーザーはGoogle Newsで世界のニュースを確認。
- 関心:地政学、米国の内政、注目度の高い法的捜査。
- 特に追っている話題:エプスタイン事件の捜査、米国とキューバ…
スケジュール実行 有効 0 / 合計 1 + タスクを追加
中東ニュースの更新 5分ごと 一時停止中

ファイルストレージ

実行環境ごとに専用のファイル保存領域。5 GBまで、管理の手間なく使えます。

カスタムスキル

決まった仕事の進め方をスキルとして登録し、何度でも使い回せます。

デスクトップ全体を操作

どの実行環境も本物のデスクトップで動き、OSやアプリを人と同じように操作できます。

続きから使えるブラウザ

Cookie、履歴、ブックマーク、拡張機能を、次の作業へそのまま引き継ぎます。

ファイルストレージ

実行環境ごとに専用のファイル保存領域。5 GBまで、管理の手間なく使えます。

エージェントのメモリ

指示や前提の情報を覚えて、毎回の作業に生かします。

カスタムスキル

決まった仕事の進め方をスキルとして登録し、何度でも使い回せます。

スケジュール実行

決めたスケジュールで繰り返し実行。一時停止と再開も可能。

デスクトップ全体を操作

本物のデスクトップで、OSを直接操作できます。

ツールは賢くなった。土台は追いついていない。

エージェントはフレームワークが、作業中の画面はブラウザが担当します。でも、作業と作業のあいだに残すべきものは、誰も引き受けていません。

市場の空白地帯

AIにブラウザを操作させるサービスは、急速に進化しました。では、それぞれの立ち位置を見てみましょう。

運用はお任せ、でも毎回リセット。Browserbase、Hyperbrowser、Steelは、AIエージェント向けのブラウザをクラウドで提供しています。作業ごとに分離され、録画でき、規模も広げられます。ただし、どの作業もまっさらな状態から始まります。状態は残らず、ファイルも引き継がれず、記憶も積み上がりません。

状態は保持、でも運用は自前。OpenClawは、ブラウザ、ファイル、メモリ、スキルをひとつにまとめ、自分のマシンで動くエージェント環境を作りました。この形がうまくいくことを示したのです。ただし、サーバーの用意、Node 22+のインストール、ゲートウェイの設定、X11/VNCでのChromeのセットアップ、Dockerの管理、稼働監視まで、すべて自分で行う必要があります。

空白地帯は、運用お任せで状態も保持。ブラウザの状態、ファイル、メモリ、スキル、トリガーまで、エージェントの仕事道具をまるごと保持し、サーバーの手間なしにクラウドで届けます。それがWebRunの実行環境です。

運用お任せ 自前で運用 毎回リセット 状態を保持
Browserbase
Hyperbrowser
Steel
OpenClaw
WebRun

エージェントをタブの中に閉じ込めていませんか?

クラウドブラウザが用意するのは、ブラウザだけ。WebRunはデスクトップをまるごと用意します。ファイル管理、デスクトップアプリ、メモリ、複数ウィンドウでの作業まで、人が仕事で使うものがすべてそろっています。

ブラウザ
vendor-portal.acme.com
ファイル管理
ターミナル
デスクトップアプリ
メモリ

ブラウザは道具。デスクトップは仕事場です。

同じエージェントでも、1週間がまるで違う。

毎日Salesforceにログインして見込み客を書き出し、Slackに要約を送るエージェントを作るとします。動き出すまでの流れを比べてみましょう。

自社で構築 WebRun
1〜2日目
VPS(RAM 2 GB以上)を用意。Node 22+、Docker、Chrome、X11/VNCをインストール。OpenClawのゲートウェイを設定。Ubuntu 24でlibuvのセグフォルトをデバッグ。
1時間後
POST /environmentsで実行環境を作成。手元のChromeからプロファイルを同期すれば、Salesforceのログイン状態もそのまま引き継がれます。
3日目
Chromeプロファイルを保持するため、Dockerボリュームをマウント。コンテナ再起動時にCookieを復元するラッパースクリプトを作成。エージェントはブラウザしか使えず、デスクトップもファイル管理もなし。
2時間後
CSVテンプレートをファイルストレージにアップロード。毎朝8時に動くトリガーを作成。自動化ポリシーpol_crm_safetyを適用。デスクトップ環境もすべて有効に。
4日目
毎日のトリガー用にcronジョブを作成。CSVエクスポート用のファイル保存処理を作成。SlackのWebhookをテスト。自動化ポリシーはないので、安全対策も自作。
3時間後
エージェントが稼働。見込み客23件を書き出し、パイプラインを更新して、Slackに要約を送信。作業の状態は自動で保存されます。
5日目
エージェントが稼働。しかし夜間にSalesforceのログイン切れが発生。原因は、Cookieを正しいボリュームに割り当てていなかったこと。Cookieの保持をデバッグして再デプロイ。
エージェント稼働中。翌日は、前日の続きから再開します。
稼働監視、プロファイルのローテーション、NodeとDockerのパッチ適用。監査ログも安全対策もなし。
サーバー月額約US$15 + LLM月額約US$80 + 担当者の時間
1タスクあたり約US$0.01

どの操作も、実行前に確認。

自動化ポリシーは、AIへの指示文ではなく、AIの外側の仕組みでルールを守らせます。エージェントが操作を提案し、ポリシーが判定して、ブラウザが動く前に処理します。

ポリシーなし
無防備
ブラウザを直接操作。チェックも記録もありません。
ポリシーあり
保護中
どの操作もチェックし、必要ならブロックや承認待ちに。
ドメインルール
エージェントが開けるサイトを管理。許可リスト、ブロックリスト、柔軟モードから選べます。
salesforce.com *.bank.com
操作ルール
エージェントの操作を管理。キーワード、パターン、種類ごとに、許可、ブロック、要承認を選べます。
クリック 削除 エクスポート
監査ログ
すべての判定を、詳細とともに記録。コンプライアンス対応や確認のためにエクスポートできます。
改ざん不可 エクスポート可
自動化ポリシーについて詳しく見る

パラメーター1つで、どのセッションにも。

実行環境の割り当ては、フィールドを1つ指定するだけ。今のシステムを作り直す必要も、新しいSDKを入れる必要もありません。

REST API
curl -X POST https://api.webrun.ai/start/start-session \
  -H "Authorization: Bearer YOUR_API_KEY" \
  -d '{
    "environmentId": "env_abc123",
    "policyId": "pol_xyz789",
    "initialTask": {
      "taskDetails": "CRMで新しい見込み客を確認し、パイプラインを更新",
      "startingPoint": "https://crm.example.com"
    }
  }'
REST API MCPサーバー WebSocket Webhook n8n / Make / Zapier

続きから働けると、ここまで任せられる。

積み上がる営業リサーチ

エージェントは、起動した時点でLinkedIn Sales NavとHubSpotにログイン済み。先週のやり取りの履歴もメモリにあります。

毎朝8時にトリガーが作動。エージェントは新しい見込み客を確認し、LinkedInのプロフィールと照合してデータを補完し、パイプラインを更新してSlackに要約を送ります。昨日どの会社に連絡したかも把握しています。

規制の変更を、記録付きで監視

3つの規制関連ポータルにログイン済み。前回の確認結果も、すでにメモリにあります。

毎週のトリガーで、各ポータルの規定の更新をチェック。エージェントは内容をメモリと比較して重要な変更を洗い出し、要約を法務部に送ります。自動化ポリシーにより、操作は閲覧だけに限定されます。

取引先ポータルを一括自動化

5つの取引先ポータルにログイン済み。請求書テンプレートと発注書のルールも読み込み済みです。

エージェントは各ポータルを回って新しい請求書を抽出し、明細を発注書と照合して差異を指摘し、照合済みのデータを経理にエクスポートします。どの請求書を処理済みかは、メモリが記録しています。

これまで欠けていた土台

AIエージェントを支える技術は、ひとつを除いてすべての層で成熟しました。欠けているのは、作業と作業のあいだで状態を保つ基盤です。ログイン、ファイル、メモリ、スケジュール、安全対策。チームは導入のたびに、これらをゼロから作り直しています。

実行環境は、そのすべてをひとつにまとめ、運用までWebRunが引き受けます。基盤を作る必要はありません。作るのは、見込み客を生み出す仕組みだけです。

もうゼロから始めない

エージェントが前回の続きから働けるように。無料トライアル、クレジットカード不要、2分で設定完了。

無料トライアル · クレジットカード不要 · 2分で設定完了